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蒲江地域全体をキャンパスとした「体感・学び」の大学で、
浦々の漁師や各団体が「浦の伝道師」となり来訪者に教えています。
“渡世”とは漁師さんがよく使う言葉で「生き方・生業」を意味し、
うみべの生活を見てみたい、漁師の生業を体験したい、そんなあなたにピッタリ。
蒲江の地元の人々との交流を楽しみながら蒲江の魅力を体感してみませんか。
蒲江の〝ビックマム〟こと橋本正恵。水産加工業丸二水産会長。民宿まるに、旅館まるに、ゲストハウス「海業」オーナー。朝ドラを目指す「海業」のヒロイン。一般社団法人佐伯市観光協会会長。蒲江の〝おかまえしない宿〟に泊まって、食事は蒲江の新鮮高級食材が食べきれないほど詰まった〝海の玉手箱〟を楽しんでいただけます。
蒲江の海で養殖されている魚類を日本最古の現役木造活魚運搬船「第十一盛漁丸」で取りに行き、「道の駅かまえ」で獲った魚を好きなだけどんぶりに盛った「じゃごん丼(海鮮・海賊丼ぶり)」をいただけます。(魚種としては鯛、鰤、イカ、マグロなど)
自称「日本一鉢巻きの似合う漁師」ブリの養殖会社会長。10人の孫のおじいちゃん。 一日漁師体験やってみませんか。漁船に乗っての一本釣。鰤の養殖見学、漁師の暮らし、生き様学びます。
神秘の真珠〝サイレントブルー〟は、彼の波瀾万丈、七転八起の人生の末に、神様が与えてくださった?奇跡の真珠。このパワーも求めて全国から訪れる方も後をたたないとか。 真珠のアクセサリー作り体験メニューは真珠のMitsuが、ご希望を叶えてくれますので、まずはご相談を。
定置網で獲れた新鮮な魚を、遊漁船に乗船し見学し、食事でいただく。希望者には魚捌きの手ほどきも。
マーコ姉の三男坊。その風貌はパイレーツカリビアンの俳優というよりは、某テレビ局の体を張ったプロデユーサーに近いかも。(実際に会ってお確かめくださいませ)伊勢エビ捌き方教室、魚釣体験、カゴ漁などを教えてくれます。
「魚を描こう!」その日とれた蒲江の海で魚介類を見本に、墨絵を描きます。額に入れて持ち帰っていただきます。
屋形島のヒオウギ貝養殖とゲストハウスを営んでいます。世界中を旅し、人との交流を通じ感じたこと、学んだことが彼の人生を彩っています。屋形島の自然、ゲストハウスの空間を利用して、あなたなりの自分探しの旅を創ってみませんか。
親子3人(もうすぐ4人に!)、島の中では若手の期待星。大学時代は地域づくりの研究室に在籍していたあづさん、そのフィールドワークで知り合った深島の逹也さん。これから安部一家の深島プロジェクトにご期待ください。
蒲江の浦々、島々をノルディークポールを使って歩きませんか。 また砂浜を裸足で歩く〝アーシング〟体験は、地球と一体になって体内の貯まった電気を放電し、体もすっきりに。是非体験ください。
夏季限定の屋形島体験!カヤック、シュノーケリング、ダイビング等々一日遊び倒します!!
ヨットセーリング体験、ダイビング、シュノーケリングなど、蒲江の海の満喫します!
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